マイホームを購入する際、ほとんどの人が悩む「マンション」か「一戸建て」か……。
やれ利便性、やれステータス、セキュリティーなどなど、考え出したらきりがないこの二者選択。
その選択の材料にも挙げられる「マンションと一戸建て、どちらがリフォームしやすいか」これは、まず
■リフォームの自由度これは明らかに「一戸建て」に軍配が上がります。建物・土地がすべて自分の所有物だからですね。どの間取りを変えようと、自分のものですから誰も文句を言いません。これに対して「マンション」は規約や建物の制約上、リフォームできることが限られてきます。
特に水廻りの移動は制限が大きく、また共用部分(例えば、サッシや玄関ドアなど)は、原則個人でのリフォームができない場合があります。又、スペースが一定ですから、当然増築は不可能ですし、間取りの変更もかなりの制約があります。
■リフォームの費用一戸建ては、メンテナンスやリフォーム費用を自分達で計画して積み立てておく必要がありますが、その金額設定は自由ですし、万一のときには別の用途に活用することも可能です。
極端な話、多少、雨が漏ろうが風が入ろうが自分の家ですからリフォームには一切お金を使わない、でも自分や家族がそれでよければすむことなのですが、マンションは、入居後から管理費と修繕積立金、駐車場や駐輪場代など、一定のランニングコストが発生します。
また、共有施設やサービスがある場合、その維持管理料も管理費に含まれます。なお賃貸の場合、家の設備費の修理はたいていの場合、大家さん持ちとなります。